はじめに
areko で何ができるか、入れてから最初の1回を学ぶまでの手順、各画面のボタンと表示の意味をまとめました。はじめての人は上から順に読んでください。
areko でできること
areko は、暗記カードで覚えるための iPhone・iPad アプリです。柱は2つです。
AIで作る
プリントや単語リストを、お使いのチャットAIに渡すと、areko に取り込めるカードのデータが返ってきます。それを貼り付けるか、ファイルで読み込むと、カードセットができます。
繰り返しで覚える
眺めるのではなく、思い出すテストを繰り返して覚えます。覚えた語は、忘れかけた頃に自動でもう一度出ます(間隔反復)。
アプリ自体はAIにつながりません
areko はAIのサービスに接続しません。AIで作るときは、アプリが用意した説明文(プロンプト)をコピーして、あなたの手元のAI(ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot など)に貼り付けます。AIの返答を areko に取り込む、という流れです。
- アプリの「AIでプリントから作る」画面にも「このアプリはAIに直接つながりません。」と書かれています。
- AIのアカウントは無料のものでかまいません(画面の表記は「無料アカウントでOK」)。
- 学習中の「AIにきく」も同じ仕組みです。質問用のプロンプトを作るだけで、アプリの中では答えを作りません。
くわしい作り方は カードセットを作る を見てください。
覚えられるもの
1枚のカードは「問題(おもて)」と「答え(うら)」の組です。英単語だけでなく、社会の用語、理科の記号、年号、漢字の読みなど、教科を問いません。化学式や数式、ふりがなの書き方もあります(カードの書き方と表示)。
学び方は4つ
| 学習メニューの表示 | 向いていること | くわしく |
|---|---|---|
| ACTIVE RECALL 繰り返しテストで暗記 | 新しい範囲をしっかり覚える | アクティブリコール |
| FLASHCARD 範囲と形式を選んで学習 | 範囲と出し方を決めてサッと確認 | フラッシュカード |
| SMART REVIEW 忘れた頃に自動で出題 | 覚えた語を忘れないようにする | スマートレビュー |
| WEAK POINT 間違えた語だけ復習 | 苦手な語をつぶす | ウィークポイント |
試験日と範囲を登録すると、その範囲だけで同じ4つを使える「テスト対策」も選べます(テスト対策)。
最初の5分
入れてから、最初の1冊を作って1回学ぶまでの手順です。
1. 最初の案内(はじめて開いたとき)
はじめて開くと、全画面の案内が3ページ出ます。
- 「AIで、教材から一瞬でデッキ」。AIで作れることの説明です。「次へ」を押します。
- 「繰り返しテストで“覚える”」。思い出すテストを繰り返す学び方の説明です。「次へ」を押します。
- 「30日間、無料で全部」。「30日間 無料ではじめる」を押すと、無料トライアルが始まり、案内が閉じます。前に購入した人は「購入を復元」を押します。
トライアルの期間や購入のくわしい説明は 無料トライアルと購入 にあります。
2. 最初の1冊を作る
カードセットが1つもないと、本棚に「さあ、はじめよう」と表示され、入口が並びます。手早く試すなら、次のどちらかがおすすめです。
A. AIで見本から作る(AIを試したい人)
- 「AIで教材から作る」を押します。「AIでプリントから作る」画面が開きます。
- いちばん上の「はじめては見本で(1分・スマホだけ)」で「① 見本+プロンプトをコピー」を押します。説明文と、見本の日本史の用語リスト(10語)がコピーされます。
- 「② AIを開いて貼り付け(無料アカウントでOK)」の ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot から、使うAIを押して開きます。コピーした文を貼り付けて送ります。
- AIの返答(データの部分)をコピーします。説明文や囲みが混ざっていてもかまいません。
- areko に戻り、「③ AIの返答を貼り付けて取り込む」を押します。「貼り付けて取り込む」画面で「クリップボードから貼り付け」を押し、右上の「取り込む」を押します。
- 「デッキができました」と出たら「今すぐ学習」を押します。できたカードセットの画面が開きます。
B. 見本の単語帳で試す(AIを使わない人)
- 「見本の単語帳で試す」を押します。「内蔵辞書から作る」画面が開きます。
- 「範囲」で「すべて」「一般」「学術」から選びます。「収録語数」に語数が出ます。
- 右上の「作る」を押します。本棚に「難関大コア英単語」(一般・学術だけのときは名前に「(一般)」「(学術)」が付きます)ができます。
- 本棚に並んだ表紙を押すと、カードセットの画面が開きます。
ほかの入口(ファイルの読み込み、パソコンからWi-Fiで受け取る、1枚ずつ自分で作る)は カードセットを作る で説明しています。
3. 1回学ぶ(アクティブリコール)
カードセットの画面の「学習メニュー」にある左上のタイル「ACTIVE RECALL 繰り返しテストで暗記」から始めるのがおすすめです。
- タイル「ACTIVE RECALL」を押します。
- はじめてのときは「自分に合った覚え方をつくる」が開き、4つの質問が出ます。迷ったら最初から選ばれている答えのままでかまいません。短く試すなら「Q2 1回の学習量」で「20語」を選びます。
質問 選択肢 Q1 覚えているカードの扱い 「覚えているカードは対象から外す」(最初に知っている語を仕分ける)/「全部を対象に覚える」 Q2 1回の学習量 「20語」「40語」「100語」(はじめは40語が選ばれています) Q3 テストの形式 カード・選択式・入力など。このカードセットで出せない形式は選べません。 Q4 仕上げ(最終テスト) 「その日のうちに最終テスト」(最初に選ばれています)/「翌日に最終テスト」/「最終テストはしない」 - 下の「設計図を確認する」を押すと、「覚え方を設計」画面で流れを確かめられます。そのまま右上の「始める」を押します。
- Unit(覚える語のまとまり)の一覧が出ます。「次」と書かれた強調された枠の「タップで始める」を押します。
- 画面上部の帯に、いまの局面(「仕分け」「覚える」「覚えたか確認」など)が出ます。画面の指示に沿って答えていきます。
- 終わったら「おわる」(日をあけて続く設定のときは「とじる」)を押します。Unit の一覧に戻ります。
翌日からは、学習メニューの「SMART REVIEW」に、忘れかけた語が出るようになります。くわしくは アクティブリコール と スマートレビュー を見てください。
画面の地図
areko の画面は、次の順に奥へ進みます。
- 本棚(ホーム):カードセットが本の表紙として並ぶ、いちばん手前の画面です。
- カードセットの画面:1冊を開いた画面です。進捗・学習メニュー・管理が縦に並びます。
- 学習メニュー:カードセットの画面の中にある4枚のタイルです。
- 各学習:タイルを押すと、それぞれの学習の開始画面が開きます。
このヘルプでは、場所を 本棚 › カードセット › 学習メニュー のように書きます。前の画面に戻るには、左上の「<」を押すか、画面の左端から右へスワイプします。
本棚(ホーム)
アプリを開くと最初に出る画面です。上に「CARD SETS」という見出しがあり、その下にカードセットが並びます。
カードセットが1つもないとき
「さあ、はじめよう」「まずは1つ、カードセットを用意しましょう。」と表示され、最初の1冊の入口が上から順に並びます。
| 表示 | 押すと |
|---|---|
| AIで教材から作る プリントや単語リストをAIでカードに | 「AIでプリントから作る」画面が開きます。プロンプトのコピー、AIを開くボタン、返答の貼り付けがまとまっています。 |
| 作ってある単語帳を読み込む ファイル・パソコン・AIの返答から | メニューが開き、「ファイルを選ぶ」「Wi-Fiでパソコンから受け取る」「AIの返答を貼り付ける」から選べます。 |
| 見本の単語帳で試す 内蔵の難関大英単語ですぐ試せます | 「内蔵辞書から作る」画面が開き、内蔵の英単語でカードセットを作れます。 |
| 自分で1枚ずつ作る | 「新しいカードセット」画面が開きます。名前とカードの種類を決めて「作る」を押すと、カードの登録画面に進みます。 |
上のボタン(ツールバー)
左側に「設定」「やること・学習ログ」「編集」、右側に表示の切り替え・絞り込み・+が並びます。条件によって出ないボタンもあります。
| ボタン | 意味 | 出る条件 |
|---|---|---|
| 歯車 | 「設定」を開きます。アプリ全体の設定です(設定)。 | いつも |
| チェックリストの絵 | 「やること」と「学習ログ」を開きます。画面上部の切り替えで行き来します。今日やるアクティブリコールがあると、絵の右上に小さな点が付きます。 | いつも |
| 編集 | 複数のカードセットを選んで、まとめて操作するモードに入ります(下で説明)。 | カードセットがあるとき |
| 一覧の絵/本の絵 | 表示を「本棚」と「一覧」で切り替えます。絵は、押したあとに切り替わる先を表します。最後に選んだ表示を覚えています。 | カードセットがあるとき |
| じょうごの絵 | タグで絞り込む欄を開閉します。絞り込み中は絵が塗りつぶされます。 | タグが付いたカードセットがあるとき |
| + | 追加のメニューを開きます(下の表)。 | いつも |
+メニューの中身
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 新しいカードセット | 空のカードセットを作ります。 |
| 新しいグループ | カードセットをまとめる入れ物を作ります(例:2学期中間対策)。 |
| AIでプリントから作る | AIで作るための画面を開きます。 |
| デッキを読み込む(zip・フォルダ・JSON) | 「ファイル」アプリにあるデータを選んで、新しいカードセットとして読み込みます。 |
| AIの返答を貼り付けて取り込む | AIの返答を貼り付けて、新しいカードセットにします。 |
| Wi-Fiでパソコンから受け取る | 同じWi-Fiにつないだパソコンから、ファイルを送ってもらいます。 |
| 内蔵辞書から単語帳を作る | 内蔵の英単語でカードセットを作ります。 |
| 元素記号デッキを作る | 周期表の118元素のカードセットを作ります。 |
それぞれのくわしい手順は カードセットを作る にあります。
本棚の表紙の見方
本棚表示では、カードセットが本の表紙として1段に3冊ずつ並びます。表紙を押すと、カードが登録済みならカードセットの画面、カードが0枚ならカードの登録画面が開きます。
| 場所 | 表示 | 意味 |
|---|---|---|
| 中央 | 題名 | カードセットの名前です。写真の表紙では左下に出ます。 |
| 右上 | 「あと◯日」「本番」 | テスト対策の時期に入ったテストがあり、試験日まであと何日かを表します。試験日当日は「本番」です。 |
| 右上 | いなずまの印 | 「起動時に直接ひらく」を指定したカードセットです。 |
| 右上 | ぎざぎざの円にチェックの印 | 定着度が100%になったカードセットです。 |
| 右上の角 | 折った角のような三角 | まだカードが登録されていないカードセットです。 |
| 左下 | タグ | 付けたタグのうち1つと、残りの数(「+2」など)です。 |
| 右下 | 「◯%」 | 定着度です(下で説明)。100%のときは出さず、右上の印で表します。 |
表紙の絵柄は、名前から自動で決まります。名前に教科の言葉が入っていると、教科の意匠になります。自分で選ぶこともできます(カードとカードセットの管理)。
グループの見出し
グループを1つでも作ると、本棚はグループごとの段に分かれます。グループに入っていないカードセットは最後の「未分類」にまとまります。
- 見出しには、グループ名と中のカードセットの数が出ます。見出しを押すと、その段を畳んだり開いたりできます。
- 見出しの右の「…」の円から、「名前を変更」「上へ」「下へ」「グループを削除(中身は未分類へ)」ができます。グループを消しても、中のカードセットは消えません。
- 表紙を長押ししてそのまま動かし、別のグループの段に落とすと、そのグループへ移せます。落とせる段には「ここに入れる」と出ます。
- 空のグループには「(からっぽ)長押し →「グループ」でセットを入れられます」と出ます。
一覧表示の見方
ツールバーの切り替えで「一覧」にすると、1行に1冊ずつ並びます。上に「セットを検索」の検索欄が出て、名前で探せます。隠れているときは、一覧を下へ引くと出ます。検索欄は一覧表示のときだけです。
| 場所 | 表示 | 意味 |
|---|---|---|
| 左 | アイコン | カードセットの絵文字や記号です。 |
| 中央の1行目 | 名前・いなずまの印 | いなずまは「起動時に直接ひらく」の印です。 |
| 中央 | 「あと◯日・テスト名」「本番日・テスト名」 | テスト対策の時期に入ったテストです。 |
| 中央 | タグ | 最大3つと、残りの数です。 |
| 中央の最後 | 「◯枚」/「カードを登録しましょう」 | カードの枚数です。0枚のときは登録をうながす文になります。 |
| 右 | 円グラフと「◯%」 | 定着度です。100%のときはチェックの印になります。 |
行を左へスワイプすると「削除」が出ます。
長押しのメニュー
本棚の表紙、または一覧の行を長押しすると、そのカードセットの操作が出ます。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 名前を変更 | 名前を変えます。同じ名前が既にあると、後ろに番号が付きます。 |
| カードを編集・登録 | カードの一覧画面を開きます。 |
| グループ | 入れるグループを選びます。「グループから外す」「新しいグループ…」もここにあります。 |
| 起動時に直接ひらく/起動時を解除 | アプリを開いたとき、このカードセットの画面をすぐ開きます。指定できるのは1冊だけです(カードが登録されているときに働きます)。 |
| タグ | 絞り込み用のタグを付け外しします。 |
| 表紙を選ぶ/表紙を変える | 内蔵のデザインか写真から表紙を選びます。 |
| 削除 | カードセットと中のカードをすべて削除します。確認が出ます。 |
「編集」モード
ツールバーの「編集」を押すと、一覧表示に切り替わり、各行の左に選択の丸が出ます。終えるときは右上の「完了」を押します。
- 行を選ぶと、下のバーに「◯件 選択中」と出ます。
- 「タグ」:選んだカードセットにまとめてタグを付けます。
- 「見た目」:選んだカードセットの見た目をまとめて変えます。
- 「その他」:「グループに入れる」「削除」。1件だけ選んでいるときは「名前を変更」「カードを編集・登録」「起動時に直接ひらく」も出ます。
- 行の右端をつかんで上下に動かすと、並べ替えられます。絞り込みや検索をしているときは並べ替えられません。グループがあるときは、同じグループの中で並べ替えます。
タグの絞り込み欄
じょうごのボタンで開く横長の欄に、すべてのタグが並びます。押したタグを全部持つカードセットだけが表示されます(複数選ぶと、すべてに当てはまるものだけ)。「クリア」で絞り込みを外します。条件に合うものがないと「該当なし」と出ます。
「やること」と「学習ログ」
ツールバーのチェックリストの絵で開きます。上の切り替えで2つを行き来し、右上の「閉じる」で戻ります。
- やること
- 途中のアクティブリコールが、全カードセット分まとまっています。「今日やること」と「予定」に分かれ、各行にカードセット名と状態(「仕分け(残り◯語)」「学習」「まとめテスト」「最終テスト」など)が出ます。テスト対策で始めたものには「テスト対策」と付きます。何もなければ「やることはありません」と出ます。
- 学習ログ
- 月のカレンダーで学習した日に点が付き、日を選ぶとその日の学習が時刻順に並びます。各行に学習の種類、出題形式、範囲、正解数などが出ます。くわしくは 記録・進捗・通知。
カードセットの画面
本棚で表紙を押すと開きます。上から「進捗」「学習メニュー」「管理」の順に並びます。
上のバー
| 場所 | 表示 | 意味 |
|---|---|---|
| 中央 | アイコンと名前 | 開いているカードセットです。 |
| 右 | 歯車 | 「カードセット設定」を開きます。名前、カードのレイアウト、内容の種類(英単語/その他)、「正解したら自動で次へ進む」、通知、「このカードセット独自の設定を使う」があります(設定)。 |
| 右 | 「…」の円 | 「覚えた・習得をリセット」があります。 |
「通常」と「テスト対策」の切り替え
テストを登録していて、試験日がまだ来ていないときだけ、いちばん上に「通常」「テスト対策」の切り替えが出ます。登録した「対策を始める」時期に入ると、開いたときに「テスト対策」が先に選ばれます。テスト対策側の画面は 下で説明 します。
進捗
このカードセットをどれくらい覚えたかを示します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 今日の学習の行 | 今日の成果です。「今日 ◯問・正答率 ◯%」「今日 ◯語を暗記」「今日はまだ学習していません」のどれかが出ます。続けて学習していると「・連続◯日」が付きます。右端の「ログ」を押すと、このカードセットの学習ログが開きます。 |
| 定着度 ⓘ ◯% | このカードセットを覚えている度合いの目安です。未学習の語は0として平均します。 |
| (定着 ◯/◯) | 定着した語の数と、全体の語数です。定着は、既定では21日あけても思い出せそうな語です(日数は設定で変えられます)。 |
| 横の棒 | 定着度を棒の長さで表したものです。 |
| 定着 | 定着した語の数です。 |
| 今思い出せる | 学習したことがあり、まだ復習の時期が来ていない語の数です。 |
| 復習どき | 学習したことがあり、復習の時期が来ている語の数です。 |
| 内訳を見る | 押すと、記憶の段階ごとの語数が棒で出ます。段階は「未学習」「あいまい」「短期記憶」「定着間近」「定着」「長期定着」の6つです。行を押すと、その段階の語の一覧が開きます(0語の段階は開きません)。 |
数のくわしい決まり方は 記録・進捗・通知 と 用語集 を見てください。
管理
画面のいちばん下にあります。「通常」「テスト対策」のどちらでも出ます。
| 行 | 下の小さな字 | 押すと |
|---|---|---|
| カードを追加・編集 | カードの枚数 | 「カード」画面が開きます。カードの追加・編集・取り込み・書き出しができます(カードとカードセットの管理)。 |
| テストを登録/テストを編集 | 未登録なら「未登録 ・ 試験日や範囲を決める」、登録済みなら「テスト名 ・ あと◯日」、試験日を過ぎたら「終了(ベスト◯%)・ 次の試験日を入れて再開」 | 試験日・対策を始める時期・範囲・模擬テストの条件を決める画面が開きます(テスト対策)。 |
| 完全に覚えた | 「◯語 ・ 出題されません ・ ここで解除」 | 仕分けで「完全に覚えた」にした語の一覧です。左スワイプで解除できます。1語もないときは行ごと出ません。 |
| 語呂合わせで覚える | 「並び順・炎色反応」 | 元素記号のカードセットだけに出ます。 |
「テスト対策」を選んだとき
切り替えで「テスト対策」を選ぶと、進捗の代わりに次の3つが上から並びます。
| 見出し | 表示 | 意味 |
|---|---|---|
| この試験 | テスト名・「あと ◯日(月/日)」・「定着率 ◯%」・棒・「範囲 …」 | 試験日までの日数と、テスト範囲を覚えている度合いの目安です。 |
| 模擬テスト | 「本番形式で腕試し」と、形式・問題数・制限時間・目標。前に受けていれば「前回 ◯%」 | 登録した条件で模擬テストを受けます。 |
| テスト範囲で学ぶ | 学習メニューと同じ4枚のタイル | 同じ学び方を、テスト範囲の語だけで使えます。 |
各学習の画面
タイルを押すと開く画面の、上から順の並びです。設定項目の一つ一つは、それぞれのページでくわしく説明しています。
ACTIVE RECALL(アクティブリコール)
画面上の名前は「Active Recall」です。はじめての回だけ、4つの質問「自分に合った覚え方をつくる」と「覚え方を設計」が先に出ます(最初の5分)。2回目からは、次の順に並びます。
- 右上の歯車:このカードセットの「覚え方を設計」を開きます。
- 学習中の枠(途中のときだけ):「仕分けの途中です」「学習の途中です」「最終テストが待っています」など、いまどこまで進んでいるかと範囲が出ます。「続きから」で再開します。
- 学習の進み:「◯ / ◯語」と棒で、着手した語の数を表します。下に「覚える数 ◯語 ・ 残り ◯語」(ランダムのときは「ランダム」も)と ⓘ があります。
- Unit の一覧:覚える数ごとに区切ったまとまりが、番号順に並びます。名前は「1–40番」のような番号の範囲です(ランダムのときは「Unit 1」など)。
- 次にやる Unit は強調された枠になり、「次」の札と「タップで始める」が出ます。
- 学習済みの Unit には「最終学習 月/日」「◯回」とシールの印が付きます。
- 学習中の Unit には「学習中」の札が付きます。
- 左の四角を押すと、続いた Unit をいくつかまとめて選べます。下に「選んだ◯語を始める」が出ます。
- 全部終わると「ぜんぶ学習ずみ!」と「もう一度 最初からはじめる」が出ます。
学習中は、画面上部の帯で局面(「仕分け」「覚える」「覚えたか確認」「まとめて確認」「最終テスト」)が分かります。くわしくは アクティブリコール。
FLASHCARD(フラッシュカード)
画面上の名前は「フラッシュカード」です。
- 範囲:「全部」か「範囲を選ぶ」。「対象 ◯語」で語数が分かります。「シャッフル」(はじめはオフ)で順番を混ぜます。
- 出題形式:「暗記」「カード」「選択式」「入力」など。形式によって、出題の向き、選択肢の数、「覚えるまで出題」、制限時間などの細かい設定が出ます。
- 結果を記録する ⓘ(「暗記」以外・はじめはオン):オンにすると正誤を記録して、スマートレビューの次に出る日や学習ログに反映します。
- 下のボタン:「暗記を始める」または「はじめる」。下にその設定で何が起きるかの一言(「前後に自由にめくって覚えます。」「結果を記録します。」「記録せず気楽に学習します。」)が出ます。
終わったあとに「間違えた ◯ 語だけもう一度」ができます。くわしくは フラッシュカード、形式の違いは 学び方の選び方と出題形式。
SMART REVIEW(スマートレビュー)
画面上の名前は「Smart Review」です。
- 今日の復習 ◯ 語:いま復習の時期が来ている語の数です。下に「忘れる頃に出題された語です。形式を選んで始めましょう。」
- 出題形式:形式と細かい設定を選びます。
- はじめる:下のボタンで始めます。始めたあとは右上のつまみの絵で形式を変えられます。
0語のときは「スマートレビューはありません」「また忘れた頃に出題します。」と出ます。くわしくは スマートレビュー。
WEAK POINT(ウィークポイント)
画面上の名前は「Weak Point」です。
- 並びの切り替え:「よく間違える」「うろ覚え」「時間がかかる」。「時間がかかる」では、さらに「すべて」「3秒以上」「5秒以上」「10秒以上」を選べます。
- 見出し:「◯ 語 ・ 間違いの多い順」など。右に ⓘ があります。
- 語の一覧:各語の右に「◯回ミス」「約◯日」「平均 ◯秒」などが出ます。左スワイプで「解決」(間違えた数を0に)や「リセット」(回答時間の記録を消す)ができます。
- 右上の「全部クリア」(「よく間違える」「時間がかかる」のとき):まとめて0に戻します。
- 下の「復習する」:一覧の語だけでフラッシュカードの開始画面を開きます。はじめは「暗記」の形式です。
くわしくは ウィークポイント。
ⓘ・「どれを使う?」・初回ヒント
アプリの中で迷ったときの助けは3つあります。
ⓘ(説明を見る)
言葉の横にある小さな ⓘ を押すと、その言葉の短い説明が吹き出しで出ます。吹き出しの外を押すと閉じます。「くわしく(サイト)」が付いているものは、押すとこのヘルプの該当する節が開きます。
| 場所 | 説明している言葉 |
|---|---|
| カードセット › 進捗 の「定着度」 | 定着度と、かっこ内の「定着」 |
| Active Recall の「学習の進み」の下 | Unit、まとめて選ぶ方法、右上の歯車(「くわしく(サイト)」付き) |
| フラッシュカード の「結果を記録する」 | 記録をオンにすると何に反映されるか |
| Weak Point の見出し | よく間違える・うろ覚え・時間がかかる |
| スマートレビューや仕分けの画面上部 | その画面で何が出るか(スマートレビュー、仕分けと「完全に覚えた」) |
「どれを使う?」(早見表)
やりたいことから学び方を選べる早見表です。開く場所は2つです。
- カードセット › 学習メニュー の見出しの右端「どれを使う?」
- 設定 › ヘルプ › どれを使う?
「やりたいことから選んでください」の下に、次の5行が並びます。各行の左の小さな柄は、学習メニューのタイルの柄と同じです。
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| 新しい範囲をしっかり覚えたい | ACTIVE RECALL 繰り返しテストで暗記 |
| 覚えた語を忘れたくない | SMART REVIEW 忘れた頃に自動で出題 |
| 範囲と出し方を決めてサッと確認 | FLASHCARD 範囲と形式を選んで学習 |
| 苦手な語をつぶしたい | WEAK POINT 間違えた語だけ復習 |
| テストが近い | TEST テストを登録して「テスト対策」 |
下に「おすすめの1日」(下で説明)と、「くわしい使い方(サイト)」があります。右上の「閉じる」で閉じます。
初回ヒント
はじめてその画面を開いたときだけ、吹き出しのヒントが出ます。アプリ全体で2つだけです。一度出たら、閉じ方にかかわらず二度と出ません。
| 場所 | 吹き出しの見出し | 内容 |
|---|---|---|
| 本棚の「やること」のボタンの下 | 今日やることはここ | やることのボタンの場所を知らせます。 |
| 学習メニューの「どれを使う?」の下 | どれから始める? | 迷ったら「どれを使う?」を見ること、はじめてなら「繰り返しテストで暗記」がおすすめであることを知らせます。 |
もう一度見たいときは 設定 › ヘルプ › ヒントをもう一度見る を押します。次に本棚と学習メニューを開いたとき、また出ます。
設定の「ヘルプ」の欄
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| どれを使う? | 上の早見表を開きます。 |
| 使い方(サイト) | このヘルプを開きます。 |
| 学習の仕組み | 「覚えた」の考え方、安定度と想起率、復習の時期の決まり方などを説明する画面です。 |
| ヒントをもう一度見る | 初回ヒントをもう一度出します。 |
| ライセンス表記 | 使っている素材などの表記です。 |
迷ったときの進め方
おすすめの1日
「どれを使う?」に載っている順番です。
- スマートレビューで今日の復習:タイル「SMART REVIEW」の件数を0にします。忘れかけた語だけが出るので、毎日続けると忘れにくくなります。
- アクティブリコールで Unit を1つ:新しい語を1まとまり覚えます。
- 時間があればウィークポイント:間違えた語・うろ覚えの語を見直します。
新しい範囲を覚えたいとき
アクティブリコールを使います。知っている語を最初に仕分けると、覚える語だけに集中できます。進め方は アクティブリコール。
決まった範囲をすぐ確かめたいとき
フラッシュカードで「範囲を選ぶ」を使います。記録を残したくないときは「結果を記録する」をオフにします(フラッシュカード)。
テストが近いとき
カードセット › 管理 › テストを登録 で試験日と範囲を決めます。カードセットの画面の上に「テスト対策」の切り替えが出て、範囲の語だけで学べます。模擬テストもあります(テスト対策)。
それでも迷ったら
このヘルプの読み方
やりたいことに合わせて、次のページを開いてください。
| ページ | 書いてあること |
|---|---|
| カードセットを作る | AIで作る、ファイルやWi-Fiで読み込む、内蔵の単語帳、1枚ずつ作る方法 |
| 取り込みデータの書き方 | AIに作ってもらうデータの形と、各項目の意味 |
| カードとカードセットの管理 | カードの追加・編集、並べ替え、タグ・グループ・表紙、書き出し |
| カードの書き方と表示 | ふりがな、化学式、数式、範囲指定などの書き方 |
| 学び方の選び方と出題形式 | 4つの学び方の違いと、出題形式ごとの特徴 |
| アクティブリコール | Unit・仕分け・覚え方の設計など、新しい範囲を覚える学び方の全部 |
| フラッシュカード | 範囲と形式を選んで学ぶ方法と、その設定 |
| スマートレビュー | 忘れた頃に出る復習の仕組みと使い方 |
| ウィークポイント | 苦手な語の集め方と見直し方 |
| テスト対策 | テストの登録、テスト範囲での学習、模擬テスト |
| 記録・進捗・通知 | 定着度などの数の意味、学習ログ、通知 |
| 設定 | アプリ全体の設定と、カードセットごとの設定 |
| データの保存と引き継ぎ | データの置き場所、別の端末への移し方 |
| 無料トライアルと購入 | トライアル期間、買い切りの購入、復元 |
| よくある質問 | 困ったときの答え |
| 用語集 | アプリに出てくる言葉の意味(五十音順) |
各ページの文中の「」は、アプリの画面に出る文字そのままです。本棚 › カードセット のような囲みは、画面の場所を表します。